かつてのゴールドオートさんのＣＭのコピーだがこの言葉は大好きだ。ロータスでは無いが、僕のセヴンはニュージーランド製のフレイザー。。。。。。。
オートバイがヘルメットを被らなくては為らなくなってから四半世紀になる。ライダーは安全と引き換えにノーヘルの快感を味わえなくなってしまった。本来は生きるも死ぬも本人の自由だ。ゴムを被せた安全なＳＥＸと同じだ。快感とはほど遠い。やっぱり生が一番！セブンには忘れ去ってしまったあの快感がまだある。もちろん飛ばす時はフルフェイスを被る。オートバイも車も好きだがまだ死にたくは無いから。リアのデフューザーが、判るかな？ロールバーは、私の身長に合わせて作りました。
最近やっと車検を受けた、ロータス ヨーロッパＳ２。楽しい車です。
リアのデフューザーが、判るかな？後日詳細はＵＰしていきます。走る企業秘密。
センターコンソールをアルミにしました。ステアリングはたしかモトリタの２５０ｍｍです。
フットレストを造りました。なぜかって？セブンがこうなっていたから、、、、、。クラッチが重いので一寸大きくしてあります。
ちょっと判りにくいけどリヤの下部にはデフューザーがついています。すごくききます。ぱっと見では付いてないように見えるのがみそです。マフラーもワンオフで作りました。出口は一寸横向きでまるでパンツの横から出たはみチンのよう。
パンツの中はこんな感じ。
エンジンは吸排気はやってある。内部は空けてないけどハイコンプピストンとハイカムらしい。それにしてもタコアシがでたらめだ
重心位置を下げるためバッテリーはシートの後ろの下側に移しました。もちろんＦＲＰで補強済み！
細かいことだけど実はリヤサス（ＡＶＯ）は倒立につけてなおかつピローボール化してあります。設計上ロアーアームの動きがブッシュをこねるようにスイングするのでこうしました。抜群の追従性です。５０００Ｋｍくらい走ったけどダンパーの効きにも問題なく、オイル漏れは発生していません。
あまりにエキパイの長さが違いすぎて高回転でもファーーーンじゃなくバアアーーーーーなので間に合わせにヨシムラの集合があったので適当にブチ切て溶接加工しました。不等長ＥＸのインプレッサみたいな感じでどうも好かん。ヨシムラのオヤジ申し訳ない。結果、音はけっこう澄んだ音になりました。時間ができたらステンの手曲げでタコアシにチャレンジしてみよう。
横から見るとこんな感じで長さをそろえました。色を塗ろうと思ったのだがあいにくと耐熱ブラックを切らしていたので当分このままでいくかな。
今日は雨だしチョット暇だったのでヘッドカバーをブラストしてからペイントした。
何色にするか悩んだがホイールカラー用のゴールドにした。ちょっとエンジンルームがゴージャスになったかな。叶姉妹もビックリか？次はエキゾーストにサーモバンデージを巻いてみようかな。